私は小さい頃クシが通らないくらいのひどいくせっ毛でした

私は小さい頃クシが通らないくらいのひどいくせっ毛でした。母に髪をとかすのを諦めたと言われたほどです。兄は父の髪質を受け継いでさらさらのストレート、私は母の髪質を受け継いで天然くるくるパーマでした。
幼稚園や小学生の頃はくるくるした髪で可愛いとよく褒められました。可愛いと言われるのが嬉しくて髪のことで悩んだことなんかありませんでした。しかし多感な中学生にあがると周りの女の子たちはストレートヘアばかり。実際は何も言われていないのに、気にするようになってから周りに馬鹿にされているような気分になることもありました。私はおでこがとても広いので前髪を上にあげてクセをごまかすこともできず、ピンで必死にまっすぐにしていました。ヘアアイロンで朝まっすぐにしても体育や部活動ですぐに戻りました。当時は同じくせ毛の人がいるとすごく安心し、私は一生髪に悩まされるのだと思いました。
そんな私の人生は、ストレートパーマで一転しました。髪がさらさらだね。まっすぐで綺麗な髪だね。と言われるようになりました。自分の髪をこんなに褒められたことなんてなかったので、とても嬉しかったのを覚えています。
ただストレートパーマは半年ほどで取れてきてしまい、取れはじめたときに「幽霊みたいな髪だね。」と担任に言われたことがあります。あれは本当に悲しかったです。少し遅かったのかもしれませんが、そこから自分の見た目を意識するようになりました。
髪型がストレートのときは自分でも驚くくらい声をかけられました。あのキューティクルヘアを維持するため、美容師から言われたことは全て実行し、高いシャンプーやトリートメントでヘアケアを欠かさずに行ないました。そのおかげか今はきちんと維持ができています。
もちろんくせ毛とは一生付き合わなければなりませんが、今はこの髪をいかした髪型を必死に研究中です。

 

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Posted by w5sy8un1